WCCF
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WCCFはセガの方針で正確なデータが一切公開されていませんので、ここ に書いてあることは全て私の推測に過ぎません。間違いに関してどのような被害も責任を持ちませんのであしからず。
・センターフォワー ド スト ライカー
・ウィンガー セカ ンドストライカー
・トップ下 セン ターハーフ
サイ ドハーフ サイドバック
・ボ ランチ ディ フェンシブハーフ
・ディフェンダー
・ゴールキーパー

諸注意
・名前の後ろの数字は、後半の西暦になります(02なら、01/02シー ズン)。
独自パラメータは、作者がプレイした上で判断した数値です。バージョ ン、フォーメーション、他の選手との連携で書かれている内容とは大幅に違ってくる場合があります。あらかじめご了承ください。

ケガ×
・ケガをしやすい。また長引きやすい。
キャ プテン、フリーキック、コーナーキック、PK○or×
・その役割を指定するとモチベーションが上 がるかどうか。 得意、不得意ではない。
ロングスロー
・ロングスローが出来る。
ヘ ディング×
・ポストプレー時、足でのシュートに比べて ヘディングの精 度が低い選手は、足でのシュートの評価を『ポストプレー』で表し、ヘディング×をつけている。
ファウル×
ファウルを犯しやすい選手につけている。 PKも取られやす い。
レッドカード ×
・ファウルを犯しやすいだけではなく、イエ ローを一枚も らっても遠慮をしないため、レッドカードをもらいやすい。
右or左足 シュート×
・片方の足のシュート精度が著しく低い場合 についている。
右or左足ク ロス○or×
・×はその足ではクロスを上げられない。左 ×なら、左サイ ドか らクロスを上げる時、右足で上げるために必ず切り返す。なお、経験値が溜まると上げられるようになる選手はいる。
両足クロス○

・どちらの足でもクロスを上げられるのを確 認した選手。


ドリブ ルシュート
・ペナルティエリア内でのドリブルシュートの精度。
S
エリア内でのシュートであれば、体勢が悪かったりスタミナ切れなどで ない限り、ほぼ確実に入る。
A キラGKがミラクルセーブでもしない限りは入る。
B 8割方入る。
C 良いキーパーだと弾かれる事が多いが、白相手なら大抵入る。
D ゴールエリアまで引きつけないと入らない。
E かなりの確率で外す。
シュー トレンジ
・ペナルティエリアの一歩外からのロングシュートの評価。

S 得点する確率がそこそこある。もう一歩外でもかなりの確率で相手GK が弾く。
A 得点も期待出来る。もう一歩遠くても、相手GKが弾く可能性がある。
B 強烈なシュートで相手キーパーが弾きやすい。
C キーパーの能力が高くなければ、弾かれることもある。
D へろへろシュートになってしまい、ほぼ確実にキャッチされる。
E 枠に張らない。
ポストプレー
・クロスがあがった時に、きっちりとポジショニングして シュートを決めら れるかの評価。ヘディングがうまいとか、ボレーがうまいとかは抜きで、ともかくポストプレーでの得点能力で評価。

S クロスが上がれば、ほぼ確実に得点が期待出来る。
A フリーの位置を作るか、相手DFに競い勝ってほぼ確実にシュートを放 つ。キラGKがミラクルセーブでもしない限りは入る。
B ある程度はDFを振り切ってシュートを放つが、対空能力の高いDFに は潰されることも。
C フリーならしっかりミートは出来るが、相手DFと競ったり、難しいク ロスだと捉えきれない。
D へろへろシュートになってしまい、ほぼ確実にキャッチされる。
E クロスボールをジャストミート出来ず、枠に入らない。
飛び出し
・スルーパスへ反応する能力。

S
オフサイドじゃないのかと思うような絶妙な抜け出しでパスを受ける。 キーパーと対峙する際にはきっちりとボールをキープしているのでドリブルでかわすことも可能。
A 絶妙なタイミングで飛び出す。ボールに到達するのは、スルーパスと同 時に飛び出してきたGKとほぼ互角。GKの飛び出しが一瞬でも遅れたり、足の遅いGKなら余裕を持ってシュートを打てる。
B パス出しと同時にラインを抜け出す。ややボールを追い掛ける形になる ため、カバーリングに長けたDFや飛び出しに優れたGKには負ける。
C パス出しと同時に反応はするが、ボールを後ろから追い掛ける形にな る。決められるかは他のDFやGK次第。
D 反応が鈍い。
E 反応しない。

中央突 破
・中央をぶち破る能力の評価。キープ力が高くても足が遅い と評価は低い。
S 高速で突破出来る上、ある程度のチャージに耐えられる。
A 高速突破出来るがチャージに弱い。
B 抜群のキープ力で横から何回かチャージされても耐えられるが、スピー ドは遅め。
C 横から一回程度のチャージなら、なんとかぶち破れることも。
D どフリーならなんとかゴールに迫れる。
E へぼ白DFにも負け、後ろから追いつかれる。
サイド突破
・相手を交わしてサイドを駆け上がる能力と、クロスの精度 を加えた評価。
S 高速で駆け上がり、精確な高速クロスを上げることが出来る。きっちり マークさえされていなければ、よほど足の速いDFでなければ振り切れる。
A DFが前方にいてもテクニックかスピードである程度回避する力を持っ ている。
B それなりの回避力を持ったサイド突破が出来る。クロスもそこそこ精 確。
C サイド突破戦術で起用出来るが、突破力は低い。またクロスがゆったり とした山なりの弾道になりがちで精度が低い。
D ドリブルはしてくれるが、クロスを上げきれない。
E サイド突破をする能力がない。もしくはサイド突破をする意志が無い (中央に入っていく、すぐにパスを出すetc)。
パス
・長く正確なパスを出せる程高評価。い つまでもボールを持っている選手は評価を下げている。

S
キラーパスと呼ぶに相応しい高速の縦パスを連発できる。
A 視野が広く、縦のスルーパスをする意思と能力がある。普通のパスは高速かつ正確。
B フリーの味方を見つけて長いパスを出せる。 サイドチェンジぐらいの距 離でも正確なパスを出せる。
C 近くの味方にまあまあの精度と距離のパスを出せる。
D カウンターボタンを押せば早めにパスを出してくれるが、短くて不正 確。
E いつまでもボールを持っていて、カウンター点滅でもなかなかパスをし ない。パスをしても短くて不正確。

チャー ジング
・実際に相手にぶつかった時に、ボールを奪う能力があるか どうかの数値。
S キラのドリブルスキルも横や後ろから止められる可能性を持つ。
A 白黒は横からでもほぼ止める。キラのドリブルスキルは正面なら高い確 率で止められる。
B 白黒の正面ならほぼ確実に止める。キラのドリブルスキルには正面で互 角の勝負。横や後ろから止めるのは難しい。
C 白やドリブルスキルのない黒なら止められるが、キラにはひき殺され る。
D 攻撃的MFクラス。
E FWクラス。
プレス
・プレスの反応範囲、そしてプレス時の動きの良さで評価。 守備範囲の広さ と言い換えることもできる。
こ ぼれ球を拾うカバーリング能力も含む。 
S ピッチの全てを縦断する程の守備範囲を誇る。
A 機敏に反応してボールに絡む。動きも高速。
B 素早く反応し守備範囲もそれなり。
C それなりに反応してプレスする。
D 反応が鈍い。もしくは足が遅い。
E 間近にいても無反応に近い。
マーキング
・相手FWをきっちりマークしているか。トラップ際を潰し やすくなり、またパスカットも多くなる。
S カードが重なっている選手に密着マークをしてパストラップ際を素早く 潰す。中盤の選手ならばパスカットが非常に多い。
A 時折マークが外れるが、基本的にカードが重なっている選手にマークを してパスの受け時を潰す。
B カードが重なっている選手にパスが渡った際、すぐ側にはいて最初の チェックにはいってくれる。
C 陣形が乱れていない時はマークしているが、プレス戦術などでフォー メーションが乱れていると、カードが重なっている選手にたびたびフリーでパスが渡ってしまう。
D マークすべき選手の付近にはいるが、ほぼフリーに近い。
E ほとんどマークをしていない。
カバーリング
・スルーパスへの反応や、別のディフェンダーが抜かれた時 のサポートなど。
S ワープしたかのように、他のDFを抜いたドリブラーの前にいる。相手 のスルーパスも迅速な飛び出しで反応する。
A 他のDFを抜いたドリブラーの進行方向に何故かいる。ルーズボールに も素早く反応する。
B 転がるボールを懸命に追い掛け、他のDFのカバーリングも怠らない。 追いつくかどうかは別問題。
C ある程度はカバーをするが、高速ドリブラーやスルーパスには手も足も 出ない。
D 自分の近くではないボールは関係なし。近くに来てから動き出す。
E 無反応。どう考えても2歩は動き出しが遅い。
ハイボール処理
・クロスボールをクリアする能力。FWと競い勝てるか、ま たポジショニン グの上手さも含めた評価にしている。

S
クロスが上がった際に度々、あたかも自分にクロスが上がったかのよう にポジションを取って強烈なヘディングで跳ね返すことが出来る。
A ポストプレーの得意なキラとも競い合える。
B 時折フリーの状態でクロスに反応して跳ね返す。またハイボールの競い合いもまずまず。
C ポストプレーヤーに体をよせる。フィジカルが弱い選手なら潰せるが、 逆だとこちらが弾き飛ぶ。
D なんとなくクロスボールの近くにはよるが、傍観するのみ。
E クロスに無反応。
対ミドル
・ペナルティエリア外からのミドルシュートに対するセービ ング能力。 Aならキラの弾丸ミドルでも止められる可能性を持つ。
対ニア
・ペナルティエリア内のポストプレーや至近距離のドリブル シュートに対す るセービング 能力。Aなら時々ミラクルセーブを見せてくれる。
対PK
・PK戦のセービング能力。
飛び出し
・飛び出しのスピード。
クロス処理
・センターリングやコーナーキックに飛び出した場合の キャッチング能 力。評価が低いと追いついてもパンチングばかりする。
一対一
・ドリブルをしている相手選手に飛び出した時にシュートを 防ぐ能力。評価 が低いとかわされる。
グラウン ダー処理
・スルーパスや弾いた球など、フリーで転がっている球を抑 える能力。評 価が低いとファンブルしやすい。


・選手欄の使用頻度は以下のようになります。

使用頻度・高
愛用(レギュラーとして使用)・封印(レギュラーとして使用していた)

多用(レギュラーとしては使った事はないがサブで多用)

普通(100試合未満)

多少(20〜30試合)
使用頻度・低