へっぽこWCCF
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・カードの色 キラ・白
『アルゼンチンの銀行』 アルビオン・ステッラ
41勝33敗26分 CC・CS・KC・NSS・EP・TH 60億4000万 監督レベルSS(5チーム目)
3-5-2
2トップ BSクレスポPKIS C・ロペス
トップ下 ピサーロ03CK
ウィングハーフ ソリンISサネッティCP
ダブルボランチ シメオネ02アルメイダ03
フラット3 ISモンテーロISサムエルISコルドバ
GK カリーニ
リザーブ FレコバFKBSバティストゥータ・ヴィヴァス・パレーデス・ガマーラ
得点王 クレスポ 40ゴール アシスト王 クレスポ・サネッティ 22
・三度も大きく選手を入れ替えた程、ボロボロのチームでした。結局レギュラーリーグを一度も優勝出来ないという体たらくで、最初のチームを除けば最低の獲得賞金になってしまいました。
・クレスポは最初全く点を取れず。3度目の大幅入れ替え後でようやく量産するように。そういった意味ではそこから40点いったのはある意味凄い気もします。
・アシストはC・ロペスとソリンも20前後。チームとしては総得点100前後。最低150、目標200でやらないとつらいんですけれどねえ。
・アルゼンチンとブラジル以外の南米国、ということで初めて使う選手多数。カリーニ、ソリン、モンテーロ、シネオネ、ガマーラはかなりいい感じでした。全て3回目の大幅入れ替えで入れた選手なので50試合程しか使っていません。もう一度このメンバーで最初からやりたいと思います。
2004.8.4
 残り10試合を消化。最後の望みをかけたレギュラーリーグはなんと4敗してしまい最下位。結局一度も優勝出来ずじまい。しかし何故かナショナルスーパーカップに参加出来てしまい、偽チェルシーを3-0でボコボコにして格好をつける。
チーム変更無し
2004.7.28
 ボランチの控えがいないと悩んでいたところ、白カードのパレーデスという選手がパラグアイ出身。ガマーラを入れている訳なので入れてみる。なるべくアルゼンチン純血にしたいところなのだが、まあキーパーがそもそも存在しないし…。
 1時間半待ち、チャンピオンズリーグに出場。マジックインパクト相手にクレスポが4得点の大爆発で5-1と勝利。さて二戦目…と思ったら、ゲームがフリーズ。結局私の台がフリーズしているとのことでリセットされ、チャンピオンズリーグは敗退扱いに…。仕方なくレギュラーリーグに挑むも1敗1分。チャンピオンズリーグとレギュに優勝すれば何とか100億に届きそうだったのだが…。
3-5-2
2トップ BSクレスポPKIS C・ロペス
トップ下 ピサーロ03CK
ウィングハーフ ソリンISサネッティCP
ダブルボランチ シメオネ02アルメイダ03
フラット3 ISモンテーロISサムエルISコルドバ
GK カリーニ
リザーブ FレコバFKBSバティストゥータ・ヴィヴァス・パレーデス・ガマーラ
2004.7.20
 残り20試合と少なくなってきたのでカップ戦を待つ。現在、コンチネンタルスーパーカップとネーションスーパーカップに挑戦できるのだが、まだレギュラーリーグで優勝していないこともあり、また満席で飛ばしをすると店員に強制退去させられる危険もある為、今回はNSCはキャンセルしてCSに挑む。8人もいた割にはCPと対戦。バルセロナ所属選手によるオールタイム・オールスター。開始早々にサネッティが点を決めてる。その後も攻め続け、ロナウドの突破もコルドバが止める。スコアとしては1-0だが完全なる勝利。その前後の人間とのフレンドリーも力勝ち。
 人が多く、追コイン出来ないので1000円5クレで終わりだったのだが…5枚目でジーコを引く。引いた瞬間は興奮したが、しかし使うチームも場所も無い…。
2004.7.14
 久々の休みで幕張降臨。しかしクレスポがずっと不調でレコバやバティを中心に起用。サネッティやソリンの活躍でレギュラーリーグを勝ち続ける。しかしチャンピオンズリーグは初戦で偽チェルシーと戦い、五分と五分の試合ながら終了間際に痛恨の失点で敗退。その後、レギュラーリーグではガキのサモラノにボコボコにされ、残り3試合で3位。優勝は厳しそうです。
3-5-2
2トップ BSクレスポPKIS C・ロペス
トップ下 ピサーロ03CK
ウィングハーフ ソリンISサネッティCP
ダブルボランチ シメオネ02アルメイダ03
フラット3 ISモンテーロISサムエルISコルドバ
GK カリーニ
リザーブ FレコバFKBSバティストゥータ・チェバントン・ヴィヴァス・ガマーラ
2004.6.29
 給料が入ったので幕張降臨。前回HITOYAに、「アルゼンチンのコンセプトなのにオランダ人がいるのは変」と自分でも気になっていた事を突っ込まれたので、前回ボロボロだったので半分やけくそ気味で南米人だけにする。ブラジル人を使うと2トップがロナウドとアドリアーノになってしまうので、敢えてブラジル人も外す。レコバは左サイドハーフからトップ下にして、左サイドは前々から注目はしていたものの、誰も使っていないので使うのに気が引けたアルゼンチン代表のソリンを起用。ボランチには03を使ってイマイチだったのでシメオネ02。キーパーもウルグアイのカリーニに変えてしまう。しかしここで問題が。MFが全然いないのだ。カストロマンとかグリエルミンピエトロとか使えないし。本当は余り国籍を増やしたくないのだがチリからピサーロを入れる。それでも人が足らないのでまずはDFでヴィヴァスを入れる。それでも控えが二人足りない。仕方ないのでFWを入れることに。バティ、クルス、サラジェダ、サラス、マカジャネス、チェバントン…どれもイマイチだがバティとチェバントンをチョイス。ヴェロンでも地力で引くしかないのか…。
 しかし、相変わらず点が取れず、最初の9試合で1勝5敗3分とズタボロ。ゲームをやる気が失せてくる。ここで腹を据えて二つのことを試す。まずはトップ下をピサーロに代えてレコバをベンチに下げる。レコバはトップ下で目立っていない。逆に後半途中から出していたピサーロの動きが悪くないので駄目元で起用する。そして戦術。今までは両サイド攻撃を押してサイドから攻め上げるも、ゴールに迫ると中央突破に切り替えていた。クロスを上げても今までのWCCFではキーパーが飛び出してキャッチすれば終わりだからだ。そしてver2からはサイド攻撃が強くなったとは聞いていた。しかし怖くてこれまではなかなか踏み切れなかった。でも中央からのパス攻撃が通用しない今となっては(中央からのドリブル突破は通用するが、クレスポはそういうキャラではない)、サイド攻撃に活路を見出すしかない。そこで腹を据えて、サイド攻撃をつけっ放しで最後まで攻める事にする。
 …12勝7分。タイトルも取りまくりで賞金を稼ぎ、選手を次々にキラに変えていく。今作からセンタリングのボールの弾道がとても低く早くなった。なのでシュートが打てる。そのシュートが必ず入るとは限らないが、前作まではクロスを上げてもキーパーが飛び出して取って終わり、でシュートまで行けなかった。つまりCP相手や飛び出さない初心者相手以外では絶対に点が入らなかった。しかし、このクロスの弾道の変化でキーパーが飛び出してのキャッチングが難しくなってシュートを打てるチャンスがある…つまり、攻撃パターンとして使えるのである。そして過去作には無かったボレーシュートやジャンプしてのヘディングシュートというモーションが加わった事によってポストプレー自体も強力になっている。ダイビングヘッドもあるにはあったが、今まではほとんど見なかった。しかし各選手がバリバリとボレーシュート、ダイビングヘッド、ジャンプしてのヘッド(今までも立ったままのへろへろヘディングはあったけれどね)を見せ付ける。
 そしてクレスポである。突破力もキープ力もスピードも無い選手。シュートだけが上手いという選手だ。これまでは縦のスルーパスに合わせてシュート、というのが常套手段だったが、それが通じない今回はここまでほとんど点を取れていなかった。しかし、ここで生まれ変わったようにバシバシと点を決めていく。ようやくチームが機能してきたようだ。
 その他の選手だが、ピサーロが驚くほど使えてびっくり。さらにソリンが『左のサネッティ』と呼んでいい程の強さを見せ、さらにロングスローを持っているので左でボールが出ると全てコーナーキック同然でびっくり。ガマーラも81しかない癖に強くてびっくり。レコバも左FWで使うと強いですねえ。
 しかし、7000円も使ったのに、キラが出ないで箱を全部掘ってしまいました…。
3-5-2
2トップ BSクレスポPKIS C・ロペス
トップ下 ピサーロ03CK
ウィングハーフ ソリンISサネッティCP
ダブルボランチ シメオネ02アルメイダ03
フラット3 モンテーロ03ISサムエルISコルドバ
GK カリーニ
リザーブ レコバ02FKバティストゥータ02・チェバントン・ヴィヴァス・ガマーラ
2004.6.23
 HITOYAと共にら幕張で祭り敢行。私はver2初プレイ。控えのDFを入れるのにスタムとモンテーロ、どちらにするか悩んだので思い切って両方入れてみる。しかし勝てない。ひたすら勝てない。レコバを活かすための3-4-3がいけないのかと3-5-2に変えてみたりもしたが機能せず。5連敗もしたりしてレギュラーリーグはなんと最下位。人間にも負けたしCPにも勝てない。4勝12敗2分という散々たる結果に。
 問題は点が取れないこと。守備陣は問題ない。スタムもモンテーロも期待以上の動きで両方とも外しがたい。アルメイダの調子が悪いとサムエルをボランチ起用しているので、ちょうどローテーションが上手く回る感じだ。今日は全然点が取れなかった。0-1での敗戦が非常に多い。クレスポが16試合もやって2点である。C・ロペスでさえ4点取っているというのに。ver2からスルーパスが通らないのでシュートを打つチャンスがほとんどない。そして自分でボールを持った時は今までより弱くなっている。セットプレイやクロスは前より点を取れる感じだが、今日のフォーメーションだと余りサイド攻撃は出来ないし、かと言ってレコバを左サイドハーフで使うのは守備をしてくれないので危険な感じ。正直チームをどうしようか思案中…。
 ちなみにALのブランを最後に引く。というか引いたので辞めた。インテルのセンターバック。次のチームで使いますか。ガマラも引いたけれど、どこで使いますかね…。
3-4-3BOX
3トップ FレコバFKクレスポ02PKC・ロペス03
トップ下 中田03CK
サイドハーフ ダヴィッツ03サネッティ03
ボランチ アルメイダ03
フラット3 モンテーロ03サムエル03CPコルドバ03
GK トルド03
リザーブ アドリアーノ・エムレ・メンディエタカンナヴァロ03スタム02
2004.6.7
 なんと1ヶ月振りのプレイ。チームがイマイチなので大幅に組み直す。メンディエタはやはり右サイドだろうということで、カフーを外して中田を入れ、右サイドはメンディエタとサネッティのツープラトンに。そしてネスタはコルドバに、ヒュブナーをアドリアーノに変える。ダヴィッツを入れてディ・ビアッジョとトンマージは外し、アルメイダをレギュラーに。レコバは左サイドでは使えないのでドニをザンブロッタの控えにする。本当はレコバも外してしまっても言いのだが、取り敢えず様子見にする。また、ザンブロッタの03黒は動きがイマイチなので、思いきってITにしてみました。
 まずはレギュラリーグに勝って2位確定。一位が取りたかった…。そしてEPCに。初戦のコモには7-0で大勝。チームが非常に生き生きとしています。2戦目も勝ち、決勝は対人間。相手にはほとんど攻め込まれませんでしたが、こちらもペナルティエリアまで到達出来ず。中盤でのボールの奪い合いが続く。そして後半35分、ロングパスをサムエルと相手のアンリが競り合い、トラップしたアンリのミドルシュートがゴールに突き刺さる。そのリスタートでクレスポがいい位置からミドルシュートを放つも枠に入らず。GKが弾いていればこぼれ球を決められるチャンスだったのに…。そのリスタートでアンリに中央を切り裂かれ最終的には0-2で敗戦。
 しかし、なんとか5割復帰。チームがしっかりしてきました。
3-5-2
2トップ クレスポ02PKC・ロペス03
トップ下 中田03CK
ウィングハーフ ITザンブロッタ・メンディエタ
ダブルボランチ ダヴィッツ03アルメイダ03
フラット3 カンナヴァロ03CPサムエル03コルドバ03
GK トルド03
リザーブ アドリアーノ・ムトゥ・レコバ03FKサネッティ03ドニ03
2004.5.7
 B.Hと共に幕張に降臨。久々にプレイ。しかし、ver2.0は4月末稼動のはずだったのに…。チャンピオンズリーグ前のレギュから開始。いきなり負けて一位から一気に4位まで落ちる。次の試合は勝って2位で終わり…と思ったら終わらない。…もう一試合足りなかった…。もうコイン投入済み。そしてフレンドリーを寂しく2試合。レコバをベンチに下げている時にフリーキックが。メンディエタだろうと思っていたら何故かディ・ビアッジョ。仕方なくシュートボタン連打。しかし何故か横に蹴りだし、ザンブロッタに。彼がシュートを放つ。…キーパーが何故か飛び出している。…入った。続けてメンディエタが攻め上がって縦のスルーパス。ピオホとキーパーが競い合う。ピオホは空振り。キーパーが倒れ込む。…が、ボールが脇を抜けている。スルーパスはそのまま転々と転がってゴールの中に。…なんじゃそりゃ。
3-5-2
2トップ クレスポ02PKC・ロペス03
トップ下 メンディエタCP・CK
ウィングハーフ ザンブロッタ03・カフー03 
ダブルボランチ AEディ・ビアッジョトンマージ02
フラット3 カンナヴァロ03サムエル03AEネスタ
GK トルド03
リザーブ ヒュブナー・ムトゥ・レコバ03FKサネッティ03アルメイダ03
2004.4.11
 HITOYAが秋葉原までやってきたので仕事の帰りに渋々近場のコスプレゲーセンでプレイ。レギュラーリーグ1試合は人間と引き分け。そしてタイトルホルダーズカップ。初戦はブレシアを一蹴。そして準決勝はHITOYA。サムエルがアドリアーノのマークを外した隙に決められる。後半はこちらが攻勢だったがゴールは脅かせずに敗退。フレンドリーはラバネッリな人間に0-2で敗北。ちなみにHITOYAはタイトル獲得。そしてレギュを2試合やって帰ろう…と思ったら、ICが始まるではないか。レギュが一試合しか出来ず(勝つには勝った)フレンドリーは引き分けで散々な1日に。ちなみにレギュは2勝1敗1分なのだが何故か一位。と言っても勝ち点7が3チームだったりするのですがね。なんとか優勝したいところですが。
チーム変更無し
2004.4.8
 左のMFがやはり欲しいということでザンブロッタを投入。アルメイダとテュラム、どちらを外すか悩みましたがサムエルをセンターバックで試そうかという事でテュラムを外す。センターバック3人のうち誰かが怪我したりすると大変な事になりますが。
 まずはキングスカップから。初戦ドローで慌てるが、PK戦はトルドが一本止めて勝ち抜け。次は人間か…と思っていたら偽Aマドリーが勝っている。C・ロペスで先制、後半そのピオホと交代したムトゥが決めて2-0で勝ち抜け。決勝戦はお互い攻めあぐねて点がなかなか取れないが、中盤でボールを奪ったトンマージがそのままゴールに向けて突撃!! そしてペナルティエリア内でのヘロヘロシュートがキーパーの脇を抜けて決勝点。見事に優勝。
 そしてレギュラーリーグで偽ガンバ大阪。…エムボマに二発決められて沈む。二発とも『く〜ろひょ〜!!』と言われてしまって、私の冷静な判断を鈍らせました。そう、キングスカップの次はチャンピオントロフィー。しかし私はまだレギュラーリーグを終わらせていないから出れません。なのに500円玉を追コインしてしまった…。入れた瞬間に気付きました(涙) 仕方なくFマッチ2試合を消化。1勝1分でした。
 今回はクレスポが一点も決めず。アシストばかりしていますが、クロスに反応しない事もしばしば。途中で02に代えてみましたがそれでも駄目っぽい。うーむ。そして相変わらず白ムトゥが強い。C・ロペスが疲れた時の交代なのに3得点。C・ロペスも得点・アシストと大活躍ですがね。右サイドはカフーとサネッティで完全にツープラトン。二人とも右サイドを見事に切り裂いてくれますな。
3-5-2
2トップ クレスポ02PKC・ロペス03
トップ下 メンディエタCP・CK
ウィングハーフ レコバ03FK・カフー03 
ダブルボランチ ITディ・ビアッジョトンマージ02
フラット3 カンナヴァロ03サムエル03AEネスタ
GK トルド03
リザーブ ヒュブナー・ムトゥ・サネッティ03ザンブロッタ03アルメイダ03
2004.3.29
 チームを更新してそのままプレイ。いきなりタイトルホルダーズカップ。人間は計4人だが初戦・準決勝ともCPを撃破。そして決勝は人間。早々に先制される。その後クレスポがシュートを放つもポスト。跳ね返りをカフーが打つもバーの上。そんなわけで0-1で敗戦。レギュラーリーグでは2-0でCPに爆勝。
…やはりクレスポとC・ロペスのコンビは得点力高過ぎですな。今回はメンディエタにカフーと相性のいい二人を起用してみるので是非とも100点目指して頑張ってもらいたいものです。
3-5-2
2トップ クレスポ03PKC・ロペス03
トップ下 メンディエタCP・CK
ウィングハーフ レコバ03FK・カフー03 
ダブルボランチ ITディ・ビアッジョトンマージ02
フラット3 カンナヴァロ03BEテュラムAEネスタ
GK トルド03
リザーブ ヒュブナー・ムトゥ・サネッティ03アルメイダ03サムエル03