チームスタイル特徴
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・憶測も混じっているので、内容に責任は持ちません。

ドリブル重視 「チー ム全体でドリブル突破の意思が 高まります。攻撃ポジションに ドリブルの得意な選手を多く集 めれば、チームスタイルのより 高い効果が期待できるでしょ う」
ボールを持った 選手がド リブルで一心不乱にゴールを目 指す。パスを出す意識はほぼ無 く、目の前を相手DFに立ち塞 がれても強引な突破を狙うか、 接触を避けてサイドに流れてい くかになる。ランクが高いとす るっと相手を抜いたりもする が、ランクの低いうちは引っか かってばかりで使いづら い。
・KPのランクがSやレアで、 さらにボールホルダーと黄金連 携の選手がいたりすると、完全 に囲まれてどこにも行けない時 にフ リーの味方に絶妙なラストパスを出したりもする事もある。
・センターバックやボランチな のに、カードによってはどこま でもドリブルで持ち上がってし まうこともあるので注意。
ミドルシュート重視 「チー ム全体のシュート能力がアップ し、ミドルシュートを打つこと がメリットになるチームスタイ ルです。バイタルエリアの選手 にボールを集める傾向も特徴で す」
・ KPだけではなく、チーム全員 のミドルシュートのクリティカ ル率が上がる。その為、元々ミ ドルシュートを打てない選手に はあまり恩恵が無いが、強烈な ミドルを持っている選手はカス 当たりが減って絶好調時のドス ンという弾丸シュートを撃つ確 率が高 くなる。
中盤で ボールをキープしているとき は、バイタルエリアにボールを 運ぶ意識が強めになる。バイタ ルエリアに達した後も、ペナル ティエリアに強引に侵入するよ りはミドルを叩き込めるポジ ション取りを取る意識の方が強 い。
ク ロス重視 「サ イドから、クロスを中心とした 攻撃を展開するチームスタイル です。チーム全体でクロスの意 識が高まり、パスやドリブルも サイドに向かう傾向がありま す」
・ボールホル ダーはサイドを縦にドリブルす る意識が強くなり、ペナルティ エリア横に達するとカットイン は狙わずにクロスを上げる。 KP以外の選手でも同様。クロ スの精度自体も上がる。

プルバック重視 「サ イドエリア深くまでボールを運 び、そこからの折り返しでチャ ンスを作ります。サイドの展開 にあわせ、中盤の選手がゴール 前に飛び込んでくるのも特徴で す」
・プルバックと は所謂マイナスクロスになる。 KP設定時の動きはクロス重視 とほぼ同じ内容になり、クロス を上げる位置はエンドライン際 までえぐってからになる。

・クロス重視よりも攻撃の時間 はかかるが、前線の選手だけで はなく中盤の選手も的としてペ ナルティエリアに入り込む確率 が上がるので、クロスのター ゲッ トが多くなるというのが強みになる。   
 
全員攻撃 マ イボールになった瞬間にフィー ルドプレイヤー全員が相手陣内 に向かって走り出す、文字通り 全員攻撃を展開します。厚みの ある攻撃で相手を圧倒するで しょう」
・マイ ボールになると、MFが全員ペ ナルティエリア目がけ て走り込むようになる。それにより敵陣で数的優位を作り出 し、誰かしらフリー になっていてその人にパスを渡したり、 ボールホルダーのマークが甘く なって悠々とゴール正面に侵入 できたりする。
・DFもラインを上げてくるの で跳ね返りを拾う確率も高くな る。 ただ、裏を取ら れてしまって相手FWの独走を許す危険性もある(CKからのカウンターのような感じになる)。また、チーム全員のスタミナの消費も激しくなる。
フィ ニッシュワーク 「キー プレイヤーのシュート能力が アップします。その得点力を活 かすために、チーム全体でキー プレイヤーにボールを集める意 識が高まるのも特徴です」
・他のチームメイトはKPに ボールを集めようとする。KPはボールをもらうと一心不乱にゴールを目指すが、無理な時は他の選手にパ スを出す意識も多少ある。また、KPの決定力が若干上がっている。
・ボールを持っている選手とKPとの距離がある時は、カードによって動きが違う。そのまま持ち上がった り、強引にボールを放り込んだり、近くの別の仲間に渡したり…。カード自体のAIなどで変わってくるよ う だ。
キー プレイヤー重視 「キー プレイヤーの個人能力を活かし た攻撃を展開します。ボールも キープレイヤーに集まるように なるので、カードの配置もス ペースを意識するようにしま しょう
・他のチームメ イトはKPにボールを集めよう とする。ボール をもらった KPはドリブルで前線に持ち上がっていくが、侵入す るコースがなければ強引に突破 するよりは味方を使う意識が高 い。自分より前に味方がいれば スルー パスを出すことも。
・動き的にはフィニッシュワー クに似ており、KPが味方を使 う意識が高いフィニッ シュワークとも言える。 
フリーロール キー プレイヤーに自由を与えるチー ムスタイルです。ドリブル中心 で攻めるか、パスでチャンスを 演出するかは、キープレイヤー の判断次第となります」
KPは ボールを持つと、バイタルエ リアでボールを持って前後左右 にウロウロとドリブルをして ボールをキープする。相手DF と競い合うようなことはしな い。
そんなことをしているうちに、 大抵は相手DFのプレスに潰さ れて終わりなのだが、時折相手 を避けてペナルティエリアに侵 入したり、目の覚めるようなラ ストパスを出したりもする。
・ざっくり言えばキープレイ ヤー重視の変化系で、KPが ゴールを直接目指すよりはボー ルをキープしてスペースが出来 るのを待つ形となる。

ス ルーパス重視
 「相 手ディフェンスラインの裏にで きたスペースへ、スルーパスを 積極的に狙うチームスタイルで す。パスで前線の選手を走ら せ、得点チャンスを演出しま す」
・ チーム全体が縦のスルーパスを狙う意識が強くなる。テクニックの高い選手だと普段はドリブルばかりする選手がスルーパスを連 発するようになったり、MFが浅い位置でボールをキープしてから一気に前線にロングスルーパスを出したりする。反面、結構無 理目な縦パスも多くなるので、それを相手にカットされてばかりになるリスクもある。
ラインブ レイク キー プレイヤーが相手ディフェンス ラインと駆け引きをし、ライン 裏のスペースへ抜け出そうと チャレンジします。その動きに あわせて、味方はパスを狙いま す」
・KPは相手ディフェンスラインの裏抜けを狙う意識が強くなる。他の味方はそこに向かってスルーパ スを狙っていく。他のFWも、KP程ではないが裏抜けを狙う意識が強くなる。
・スルーパス重視と似ているが、違いとしては以下になる。
1.ラインブレイクは裏抜けするFWを狙ったドンピシャのスルーパス中心だが、スルーパス重視はそ れ以外にも、相手ディフェンスラインの裏に放り込んで味方をロングランさせたり、 DFライン上でフリーになっている味方へのスルーパスも多い。
2.ラインブレイクはFWの裏抜けを待つ間ボールを持って上がっていくので射程の短いパスが多くな るのに対し(黄金連携だとセンターサークル付近から一気に裏抜けした前線にロングスルーパス、なん てこともあるが)、スルーパス重視は浅めの位置からもバンバンとロングスルーパスを出す(その分、 無理なパスでカットされることも多め)。
チャ ンスメイク 「キー プレイヤーが、アシストにつな がるプレイにチャレンジしやす くなるチームスタイルです。パ スやドリブル突破など、さまざ まな形で得点に貢献します」
KPはボールを持つと、ドリブル、パスといったあらゆる選択肢で相手を崩し、シュートチャンスを作り出す。
・「あらゆる選択肢」の具体例→
前線の選手に絶妙なスルーパスを 出したり、相手のプレッシャーが弱ければ自らドリブルでペナルティエリア侵入を狙ったり、など。
・KP以外の選手も、チャンスメイク(=シュートチャンスを作る)の意識が強くなる。特にテクニックの高い選手はKP並の強 化が感じられることも。

ゲームメイク キー プレイヤーが司令塔としてボー ルをさばき、前線やスペースを 狙った多彩なパスでチャンスを 演出します。アシストのアシス ト、といった役回りになります
KPはボールを持つ と、まずはドリブルで前に詰め ていく。スペースがある場合は どこまでも上がっていく。相 手選手に前を塞がれた時は強引 なチャレンジよりはサイドに流 れたり、横パスなどをすること が多い。
・前線にフリーの味方を見つけ ると、そこに繋ぐ。ボールホル ダーのパスセンスがあると、ロ ングパスも含めて大きな展開を 見せる。
・チャンスメイクと比べると、 ドリブルにしてもパスにしても 確実な選択肢でゲームを作って いく意識が強い。

ショー トパス重視 「ショー トパスを中心に、パスをつなぎなが ら攻撃を展開していくチームスタイ ルです。チーム全体として、ドリブ ルよりもパスを選択しする傾向があ ります。
・ 味方の足下へ確実に繋いでいくパスで攻撃を組み立てていく。裏抜けのパス やインターセプトされそうな強引なパスは狙わない。
・パスの出し手が見つからない時はドリブルで持ち上がっていくが、相手 DFと相対した時は抜くチャレンジは見せず、横パスで逃げるかサイドに流 れていくかになる。サイドを抉った時はクロスも上げるが、比較的ペナル ティエリア寄りにポジショニングし、グラウンダーの横パス気味で狙う。
ワンタッチパス重視 「チーム全体で、ワンタッチパスを意 識しながら攻撃を展開するチームス タイルです。ワンタッチパスが多くなるので、全体的にスピーディな攻撃になるのが特徴です
・味方の足下へ 確実に繋いでいくパスで攻撃を 組み立てていく。裏抜けのパス やインターセプトされそうな強 引なパスは狙わない。
ワン タッチパスと銘打っているが、2〜3タッチぐらいはしてからパスを出す。逆に言うとそれ以上はキープすることはまれ。
・ショートパス 重視と似ている が、あちらは前方にスペースがあればパスにこだわらずドリブ ルで持ち上がっていくが、ワン タッチパス重視だと数歩ドリブ ルをした後、前方にフリーの味 方がいなければ横パスを選択す ることが多い。
ムービングパスワーク ボー ルを受けにくる動き、スペース をつくる動きなどが活発になる チームスタイルです。パスで ボールを動かしながら、味方同 士で連動した動きが特徴です」
チーム 全体が、パスをフリーで受ける ためにポジショニングを目まぐ る しく変えるようになる。前線の選手はカード配置位置でボールが来るのを待つのではなく、低 い位置に降りてきたりサイドに 流れたりするようになる。中盤 やサイドバックで攻撃意識の高 い選手はフリーのスペースがあ ると一気にオーバーラップして パスを呼び込んだりする。
・相手のマークを外しながらの 多人数によるボール運びで前線 まで侵入できる確率は高い。そ の代わりチーム全体のスタミナ の消費が激しく、ずっと設定し ていると後半ガス欠になりが ち。また前線に人数をかける結 果、カウンターを食らうリスク も増加する。


個人守備重視 「相 手ボールホルダーに対し1人で アプローチをかけ、個人能力で ボールを奪う守備を行います。 ポジショニングで、周りの選手 の影響を受けないのも利点で す」
・基本的に各カードは配置位置を守る。守備範囲に相手がやってきたらアプローチをかけ、激しい当たりで ボールを奪おうとする。
タックルの使用率が高くなり守備は強くなるが、ファールも確実に増える。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手は守備の当たりが強めになる。
プレスディフェンス 「複 数人でプレスをかけ、積極的な ボール奪取を目的とした守備を 行います。ボールを奪いに行く 際に、選手個人の守備能力の高 さがカギとなります」
・ 各カードの守備範囲が通常よりも広くなる。結果として相手ボールホルダーに複数人が迫るようになる。守備の当たりは強めだ が、強引なタックルなどは控えめ。
・多人数で囲い込むことによりボールの奪取率が上がるが、陣形が崩れるので空いたスペースを使われてしまうリスクも。また、 スタミ ナの消耗が激しくなる。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手は守備範囲が広めになる。
ハードプレスディフェンス 「プ レスディフェンスよりも積極的 で、人数もかけたプレスでボー ルを奪いに行きます。ボール奪 取率はかなり高まりますが、ス タミナを消耗しやすいので要注 意です」
・ 通常、各カードには守備範囲が設定されていて、その範囲内に相手ボールホルダーが来ると動き出すわけだが、ハードプレスディ フェンスをKPに設定するとあたかもそれがなくなったかのようになり、全ての選手が相手ボールホルダーに向かっていくように なる。
・はまれば強力だが、プレスディフェンス以上にスペースが空きまくる。またスタミナの消耗がとんでもないことになる。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手は守備範囲という概念が無くなったかのように全方 位に守備をしに行く。
・verごとに使える・使えないの振り幅が大きい。16/17verではスタミナが空っぽになりやすく、使いづらい。
カバーリ ング重視 「1 人がボールホルダーにアプロー チをかけ、近くの選手がその フォローに入るようになりま す。守備時の動きにより、空い たスペースを埋める動きも特徴 です」
・相手のボールホルダーに反応して誰かがアプローチをかけると、その空いたスペースを埋 めるように各選手がポジションをスライドしていくようになり、ちょうどいい距離感を保つようにな る。
・そこそこ間を詰めているので抜かれたとし ても次のアプローチをかけられるので連続した守備が出来る。また、空いたスペースを攻略された時に カバーに来る動きは飛び抜けて迅速になる。
・個人守備重視やプレスディフェンスほどガツガツは行かないが、決してディレイ系ではなく、そこそ こ詰めてくれる感じ。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手はカバーリングの意識が強く、空いたス ペースを埋める動きが増える。
リトリー ト 「チー ム全体で自陣に戻る意識が高ま り、人数を掛けてゴール前を固 めて守ります。引いて守るの で、DFライン裏のスペースを 埋められるのも特徴といえるで しょう」
・守備になるとディフェンスラインの選手がゴール前を固めることを優先する。カード配置 位置が高めでも、ゴール前まで下がっていく。守備範囲も通常より狭くなり、プレスボタンを点灯して いるのに動かない時も。
・最初はディフェンスラインだけがゴール前に待ち構えるが、ランクが上がっていくとMFや攻撃的な 選手までもがカード配置を無視して下がってくるようになり、ゴール前に人の壁を作る。
・ゴール前を固めるのでスルーパスやラインブレイクで裏を取られることが減り、クロスに対しても人 数をかけて跳ね返す。ただ、ボールを奪 うのに時間がかかるので負けている時には使いづらい。
・KPに設定していなくても、このスタイル を持っている選手はゴール前でポジショニングする意識が強く、フラフラとさまよったりすることは少 なくなる。

組 織守備重視 「守 備時のポジショニングをコンパ クトに保ち、相手ボールホル ダーにはディレイをかけ守りま す。守備で空いたスペースを、 味方選手が埋めるのも特徴で す」
・公式の説明にはそんなことは一切書 かれてはいないが、「1人で取りに行くのが個人 守備なら、2人で取りに行くのが組織守備」とい う戦術。最初にアプローチする選手はディレイを かけ、相手のドリブルを遅らせる。そこにもう1 人やってきて、2人で囲んでボールを奪う。
・この2人目がいつ来るかがこのチームスタイル の性能を決める。なかなか来てくれないと1人目 はずっとディレイをしているだけなので全くボー ルが奪えない。逆に早めに2人で囲めれば手荒な タックルなどはしなくてもスルッとボール奪取が 出来る。
・説明文には「ポジショニングがコンパクト」と か「スペースを味方選手が埋める」とか書いてあ るが、実際にはMFとDFとで守備ブロックを作 る。その守備ブロックはリトリートのようにゴー ル前で固定されるのではなく、相手のボールホル ダーに合わせてスライドしていく。 
・この守備ブロックと最初にアプローチしている 選手の距離が遠いと、2人目のフォローがなかな か行ってくれない事になる。
イ ンターセプト重視
 「1 人がボールホルダーにディレイ をかけつつ、チーム全体として インターセプトを狙った守備を 行います。時には、相手のパス ミスを誘発させることもありま す」
・相手のボールホルダーに対し、近くの選手がディレイをかける。残りの選手は、そのボー ルホルダーと相手選手の間にポジショニングし、パスカットを狙う。
・相手がパス系のチームスタイルを使用しているとパスカットが頻発するが、ボールホルダーに対する アクションが弱いのでドリブル系だとどんどん抜かれてしまう。常時使用するには難しい。
・相手が近づいてくると、タックルなどでは無く、すっと足を伸ばしてボールカットする動きが増え る。

降 臨 「キー プレイヤーのさまざまな能力が アップします。チームスタイル の発動中は神がかった活躍が期 待できますが、その反面、スタ ミナが減りやすいので注意しま しょう」
KP のビックプレーが多くなる。神 がかったプレイを連発することも。その代わりスタミナの減りが早くなる。
フォ アザチーム
 「キー プレイヤーの献身的な姿勢に よって、チームスタイル発動中 はチーム士気が上がりやすくな ります。また、チーム全体の連 携が少し上がるのも特徴です」
KPの運動量が攻守において上がり、ゲームに絡むよう になる。その割にはスタミナの減りはそれ程早くならない。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手は攻守に絡む献身性が高くなる。
・16/17ver以降だ と運動量アップよりも、チーム士気アップの方に重点 が置かれている感がある。
・ 昔はチーム全体の運動量が上がったが、現在はKP以外にはあまり効果が無いように見える。

ダ イナモ 「キー プレイヤーがその豊富な運動量 を活かし、広い守備範囲でチー ムの守りに貢献します。そのた め、味方選手たちの体力的負担 を軽減できるのも特徴です」
KP の守備時の行動範囲が広くなり、スタミナの減りが遅くなる。
・メーカーからは何の話も無いが、効果がKPだけの時とチームメイト全員 になっている時とがはっきり分かれる。17/18verはほぼKPのみと なっている。
オー バーラップ 「キー プレイヤーがオーバーラップを 仕掛けるようになります。それ により、攻撃に厚みが出て、得 点チャンスも広がることでしょ う。スタミナの消耗には要注意 です」
KPが攻撃時に思いっ きり攻め上がるようになり、センターFWの隣に 立っていたりする。攻撃の人数を増やすことに よって得点チャンスを増やす。激しいアップダウ ンによりスタ ミナの消費は激しくなる。
リ ベロディフェンス
 「攻 撃時には積極的なオーバーラッ プを見せ、守備時には相手選手 への守備的アプローチを行う、 攻守両面でキープレイヤーの存 在感を示すチームスタイルで す」
・ KPのカバーリングの意識が上がる。攻撃参加は毎回するわけではないが、時折前線深くまで上がっていく事がある。
・KPに設定していなくても、このスタイルを持っている選手はカバーリングの意識が強い。また、時々ボールを 持ったまま狂ったように上がっていく事がある。

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