やきゅつくGM日記DS
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・これはプロ野球チームをつくろうDSのプレイ結果を元に中村嵐が脚色したものです。GMと秘書はゲーム中にはこのような会話はしません。
・トレードは、実際にコンピューターとの間で成立したものです。御参考にどうぞ。但し、プレイ状況によっては成立しない場合もありますので御了承くださ い。 

<攻略メモ> <6年目〜10年目>  <新球 団1年目〜5年目>  <新球 団6年目〜10年目>   <新球 団11年目〜15年目> 
新チーム設立
秘書「ふう…野球から離れて、こんな大会社の秘書になれるなんて…幸せだわ…」
社長「ああ、君。ちょっと話があるんだが?」
秘書「はい、なんでしょう?」
社長「実は私は昔から、プロ野球チームのオーナーになるのが夢だったんだがね。…今度、とうとう好きな球団を一つ買える ことになったのだよ!!」
秘書「ま、まさかこの展開は…」
社長「しかし、私ももう歳で、実際の経営をするのはつらい。君は昔、野 球チームで働いてたことがあるそうじゃないか? そこで是非、君にチーム運営を任せたくてね」
秘書「…かしこまりました」
社長「うむ。まだどの球団を買うのかも決めていないが、それも含めて頼む。但し、10年以内に日本一になってね」 
秘書「はあ…またしても酷いことに…しかも予算が少ないから、選手も球場もボロボロ だなんて…ここはあの人に頼るしか…」
GM「と、いうわけでまたしてもGM復帰か。というか関係のないこの寸劇はどうにかならんのか?」
秘書「まあ、お約束ということで…で、どのチームにしましょうか?」
GM「ロッテでやるか、巨人でやるか迷うところだが…ロッテにするか。チームとかはそのままでいいや」

保有指名
秘書「さて、今回は選んだ球団から、5人だけ選手を選べます。選ぶ際には特に制限はありません」
GM「それなら当然、若い選手だな。西岡と成瀬は決まりだ。年俸が高いが、二人ともスーパースターだから、いざとなった ら高く売れるだろう。後は2007年と2006年のドラフト1位、大嶺と唐川はドラ1だから絶対に伸びシロがあるだろうし、年俸も安いから決まり。もう一 人か…。これはという選手がいないな。今江も若いが、能力の割に年俸が高いし、ここ二年不調だから伸びシロは下がっているだろうし…。根元にするかな。 ファームで首位打者を取った選手だから伸びるだろう。足が速くて二遊間を守れるから、使い勝手は悪くないはずだ」
陣容
先発 成瀬・大嶺・唐川
1番ショート西岡2番セカンド根元
秘書「…あの…他のポジションは?」
GM「現実選手以外はいらない。だから書かない。目標は3年以内に全ての選手を現実選手にすることだ」
秘書「ええ!? 普通は3年目に優勝狙えるんですよ!?」
GM「うるさ〜い!!」
秘書「…ちなみに今作は、スタッフは最初は変えられません。監督はバレンタインのままで、今回はコーチはいません。スカ ウトは架空の人で、普通の能力ですね」
GM「資金が少ないのに、バレンタインは給料が高過ぎるって…」
 

1年目
秘書「さて、今回は一軍枠25人に二軍という形になっています。トレードは成立するのに2週間なので、一年に最大7件 ですね」
GM「二軍があるのは有り難い。GBAの頃は、ドラフトやFAで選手を取るのに、結局20人ぐらいしか選手を保有出来な かったからな…」
秘書「さて、どのような補強にしましょうか」
GM「まずは投手が10人で、先発ローテは5人とゲームの仕様が決まっている。そして、やきゅつくはパワプロと違って中 継ぎは2、3人いればなんとかなるから、先発5人にリリーフ二人が必要な陣容だな。残りの中継ぎ3枚は、育てる若手を入れておけばいいだろう」
秘書「そうすると、先発二人とリリーフ2枚が獲得候補ですね。野手の方はどうしましょうか?」
GM「外国人選手も私は現実選手しか獲得しないが、現実の外国人野手はファースト、サード、センターは守れない外野に偏っている。そうなるとセンターライ ンを日本人で固める必要があるわけだ」
秘書「そうすると、今の陣容からすると捕手とセンターですね。もう一件トレード出来ますが?」
GM「捕手、二遊間、俊足の外野手が一人ずつは必要だろう。それは最後に取れそうな選手だな」

トレードで獲得
西武・炭谷 ←→ オリジナル選手二人
楽天・朝井 ←→ オリジナル選手二人
巨人・内海 ←→ オリジナル選手二人
巨人・西村 ←→ オリジナル選手二人
巨人・林 ←→ オリジナル選手二人
楽天・塩川 ←→ オリジナル選手二人
中日・新井良太 ←→ オリジナル選手二人
秘書「…巨人から若手投手を3人も奪っているのですか…」
GM「うむ、なんか投手は随分簡単に獲得出来る気がするな。先発に関しては、朝井よりいい先発も取れたのだが、あんまり 年俸が高くなりすぎてもなあ…と思ったので」
秘書「炭谷は若くて肩も強いので、いい補強ですね。残りの野手二人はそんなに大物というわけでもない感じですが…」
GM「野手に関してはもっと格上の選手とのトレードは成立しなかったんだよな。ただ、塩川は二遊三外と守れて25歳だか ら、スーパーサブとしては重宝しそうなので獲得した。で、一塁を守れる現実選手がチームにいないので探した結果、新井良太か西武の江藤しかトレードが成立 しそうになかったので…」
秘書「…江藤は早く引退してもらって、ドラフト要員で復活してもらいましょう」
陣容
先発 成瀬・内海・朝井・大嶺・唐川
抑え 林・西村 
1番ショート西岡2番セカンド根元3番レフト塩川4番ファースト新井良太 5番キャッチャー炭谷
シーズン結果
66勝71敗7分 .468 5位 (首位と10.0ゲーム差)
チーム打率 .241(1位) 
チーム総得点 492(1位)チーム本塁打 168本(1位) チーム盗塁数 148(1位) チーム防御率  3.57(6位)
 獲得タイトル
西岡 盗塁王
成瀬 最多勝・最高勝率
 
 個人成績
成瀬 17勝6敗 2.22
内海
 9勝10敗 3.09 
朝井
 11勝15敗 3.50
大嶺 7勝13敗 4.83
唐川 9勝12敗 4.40
西村 9勝10敗2S 3.53
 1勝3敗19S 3.23
 
西岡 .291 17本 39打点 97盗塁

根元 .243 9本 52打点 42盗塁
塩川 .240 3本 36打点 8盗塁
新井良太 .268 7本 40打点
炭谷 .232 9本 34打点
 
秘書「一年目にしては、まずまずの結果ではないでしょうか。順位こそ五位ですが、首位とは10ゲーム差です。過去の作品だと、一年目は20〜30ゲームぐ らい着きましたからね」
GM「6番から後ろは、オリジナル選手しかいないのにホームランとか打ちまくりだからな…」
秘書「しかし、チーム防御率が3.57なのに6球団中最下位というのはどうなんでしょう?」
GM「他のチームは、全部2点台なんだよな。一位の日ハムなんか2.30だし。今回はゲームバランスがかなり打低投高だな。そうなると打線を強化するよ り、強い先発陣を作らないと駄目かもしれんな…」
秘書「チーム総得点が492で一位というのも、現実から考えると最下位でもおかしくない数字ですからね…」
GM「来年はなんとかプレーオフには出たいものだが…」
オフシーズン
秘書「さて、まずはスタッフ交代です」
GM「スカウトは一番優秀なのに交代。監督は…バレンタインは選手の成長補正が優秀なんだよな。取り敢えずこのままでい いや」
秘書「FAはどうしましょう?」
GM「金が無いから無視」
秘書「さて、それではドラフトです。今回も最大3人までです。これまでの作品と比べると、スカウトが探してくる選手の数が随分多いですね。Sランクの選手 も多数います」
GM「一位は田淵。一塁と外野も守れるから、リードの上手い捕手を補強したらコンバート出来るからな」
秘書「なんと競合せずに獲得出来ました。二位からはウェーバーです」
GM「本当は外野手を補強したいのだがそもそもリストにいない…。クリーンナップを打てる選手では…元阪神の和田か。二塁手だが仕方あるまい」
秘書「最後の三位ですが…稲尾が指名されずに残ってますね」
GM「…正直、あんまり古すぎる選手は取りたくないのだが…獲得するか」
秘書「さて、最後にドラフト外の選手指名です」
GM「…そんな制度は一体何十年前の話だ?」
秘書「恐らくは育成選手の再現だとは思います」
GM「カスぱっかのリストだな…お、元ヤクルトのいぶし銀土橋がいるな。とてもドラフトで指名するような能力ではないが、控えとしてはいいだろう」
陣容
先発 成瀬・内海・稲尾・朝井・唐川
抑え 林・西村
中継ぎ 大嶺 

1番ショート西岡2番サード根元3番セカンド和田4番ライト田淵 5番ファースト新井良太6番センター塩川7番キャッチャー炭谷8番レフト土橋
秘書「俊足のセンターが補強出来れば、野手は全員作ろう選手になりますね」
GM「塩川と土橋が控えになるようなチームになれば、野手はそれでいいだろう。後は絶対的なストッパーが欲しいのだが…」


2年目
秘書「一年目としては上々の出来でしたが、今年はどうしましょう?」
GM「なんとかプレーオフには出たいところだね…」
トレードで獲得
ヤクルト・飯原 ←→ オリジナル選手二人
阪神・桜井 ←→ オリジナル選手二人
日ハム・陽 ←→ オリジナル選手二人
外国人契約
大豊 
秘書「飯原と桜井はいい補強ですね。俊足のセンターと、まずまずの守備の強打の外野手で す。ぐっと陣容が良くなりました」
GM「陽は正直いらなかったのだが、最後に残った架空選手で取れるので、一番まともな選手だったからなあ…」
秘書「…江藤は早く引退してもらって、ドラフト要員で復活してもらいましょう」 
陣容
先発 成瀬・内海・朝井・稲尾・唐川
抑え 林・西村
中継ぎ 大嶺 

1番ショート西岡2番センター飯原3番セカンド和田4番キャッチャー田淵 5番ファースト大豊6番DH根元7番ライト桜井8番サード陽9番レフト塩川
控え 炭谷・新井良太・土橋

シーズン結果
69勝70敗5分 .496 3位 (首位と3.0ゲーム差)
チーム打率 .267(1位) 
チーム総得点 583(1位)チーム本塁打 164本(2位) チーム盗塁数 201(1位) チーム防御率  4.09(6位)
 獲得タイトル
飯原 盗塁王
稲尾 MVP 新人王 最多勝 最高勝率 最多奪三振
 
 個人成績
稲尾 16勝10敗 2.68
成瀬 14勝11敗 3.28
内海
 9勝11敗 3.86 
朝井
 9勝9敗 5.57
大嶺 5勝3敗 8.40
唐川 6勝15敗 5.08
西村 10勝4敗25S 2.33
 0勝7敗11S 3.29
 
西岡 .268 14本 58打点 63盗塁
飯原 .273 31本 82打点 79盗塁
和田 .286 0本 76打点 5盗塁
田淵 .264 30本 94打点
大豊 .284 40本 77打点
根元 .264 9本 31打点 42盗塁
桜井 .258 23本 54打点
塩川 .240 1本 25打点 10盗塁
 .294 12本 41打点 1盗塁

炭谷 .164 0本 2打点
土橋 .230 0本 10打点
新井良太 .248 3本 25打点
 
秘書「…チーム防御率が昨年よりさらに悪化していますね…」
GM「うむ…昨年の陣容より良くなっているはずなのにな…」
秘書「しかし、シーズンは三位で終え、プレーオフに進出です!! しかも、そのまま日本一になりましたからね。二年目で日本一ですから、これでゲームオーバーの心配はありません」
GM「ただ、リーグ優勝するにはまだまだ遠いのう…。それこそが真の目標だな」
オフシーズン
秘書「ドラフトですが、今回は優秀なスカウトになったからか大豊作です。王、長嶋、原、岡田、広島の野村、落合、若松と Sクラスがこんなにいますよ」
GM「さすがに王とか長嶋を取るのは、私は気が引けるな…。落合はロッテOBだし、隠し球カードで取って しまえ」
秘書「さすがに全選手、一位指名でいなくなりましたね。残りはどうしましょうか?」
GM「2位は復活したサブロー。正直Bランクだが、外野の控えとして使えるだろう。3位は隠し球の大野豊 だ」
秘書「ドラフト外はどうしましょう?」
GM「現実選手は山田勝彦、鎌田に荒木大輔か…。取らないよりはいいだろう」
陣容
先発 成瀬・内海・朝井・稲尾・唐川
抑え 林・西村
中継ぎ 大野豊・鎌田・大嶺 

1番ショート西岡2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊5番 キャッチャー田淵6番セカンド和田7番レフト桜井8番DH根元9番ライト・サブロー
控え 炭谷・山田勝彦・陽・塩川・新井良太・土橋
二 軍 荒木大輔

3年目 阿波の塩川山田
秘書「今年はシーズン優勝目指して頑張りましょう」
トレードで獲得
楽天・田中将 ←→ 内海・土橋
楽天・長谷部 ←→ 大嶺・新井良太 
秘書「チーム防御率が 悪いので、先発の梃子入れですね」
GM「大嶺は伸びなかったな。育成の失敗かもしれんが…。唐川はかなり伸びている。能力の割にはイマイチな成績だが…」
陣容
先発 成瀬・朝井・稲尾・田中将・長谷部
抑え 林・西村
中継ぎ 大野豊・鎌田 

1番ショート西岡2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊5番 キャッチャー田淵6番セカンド和田7番レフト桜井8番DH根元9番ライト・サブロー
控え 炭谷・山田勝彦・陽・塩川

二 軍 唐川・荒木大輔
シーズン結果
79勝64敗1分 .522 1位(2位 と0.5ゲーム差) 
チーム打率 .270(1位) 
チーム総得点 606(1位)チーム本塁打 213本(1位) チーム盗塁数 92(2位) チーム防御率  3.93(6位)
 獲得タイトル
飯原 盗塁王
落合  新人王
朝井 最多奪三振
 
 個人成績
稲尾 8勝7敗 2.84
成瀬 16勝8敗 3.14
朝井
 16勝9敗 2.87 
田中将
 11勝10敗 3.84
長谷部 8勝15敗 5.12
唐川 5勝6敗 6.05

西村
 7勝5敗30S 2.35
 7勝1敗4S 1.78
大野豊 3勝3敗 6.00
鎌田 2勝0敗 5.62
 
西岡 .290 16本 61打点 39盗塁
飯原 .264 28本 77打点 41盗塁
落合 .293 35本 101打点
大豊 .296 43本 96打点
田淵 .275 43本 84打点
和田 .248 0本 16打点
根元 .263 3本 37打点 5盗塁
桜井 .258 31本 76打点
サブロー .256 7本 38打点 1盗塁

炭谷 .000 0本 0打点
山田勝彦 .000 0本 0打点
塩川 .250 0本 1打点
 .212 7本 17打点 1盗塁
秘書「打線の強化が実って、チーム打撃は確実に上向いています。その攻撃力を原動力に、0.5ゲーム差でリーグ優勝を果たしました!!」
GM「残り5試合で優勝して、面倒くさいから飛ばしたら残り全敗したよ…。盗塁が減ってしまっているが、これは1、2番がホームラン打ちまくりで盗塁出来 ないんだよね…」
秘書「飯原は2年平均で29.5本でほぼ30本ですからね。こんな風に成長するとは思いませんでした。逆に和田は2年目のジンクスにすっぽりはまった感じ ですね」
GM「今回のゲームバランスだと、ホームランが打てないときついんだよね…。かと言って、強打の二塁手なんかそうそういるもんじゃないし…」
秘書「チーム防御率は今回も最下位でしたが、先発三本柱がいい数値でしたので、チーム防御率の割にはしっかりしている印象でした」
GM「稲尾が8勝しかしていないのは完全に運が悪かったよな。それより朝井がシーズン中に覚醒して強くなったのが大変大きい。今までも根元と塩川と飯原が 覚醒したけれど、別に大して変わらなかったからな…。でも、朝井は明らかに能力が増えていたし、成績もそれを物語っているからな」
秘書「田中と長谷部は少々期待はずれでしたが、それでも田中が4番手で防御率3点台なのは大きかったですね」
GM「先発はまあまあ良くなってきたから、早くストッパーが欲しいよ…」
オフシーズン
秘書「さて、今回のドラフトですが…投手はSクラスはいませんね。野手は里崎に野村克也、中西太に秋山と言ったところで すか」
GM「里崎は競合無しか。ドラフト一位で一本釣りして、秋山は隠し球カードで3位指名だ。里崎なら田淵と ツープラトンが組めるし、秋山は初期値はやや低いので即戦力ではないが、育てればスーパースター間違いなしだからな」
秘書「二位はどうしましょうか?」
GM「…あんまりいい選手がいないな。福浦が復活しているのか…。まあ、ロッテでやってるし、取っておく か」
秘書「そしてFAですが…林がFAしてしまいましたね」
GM「今の年俸は1億4千万か。2億ぐらいでどう?」
秘書「…日ハムが6億提示しています」
GM「あ、ありえない…」
秘書「保証金が8億入ったのでよしとしましょう。しかし、全チーム野手はスーパースターばかりですが、投手が薄いですね…」
GM「こんな調子では、架空選手は使わない方針だとかなりきつい…」
秘書「最後にドラフト外はどうしましょう?」
GM「現実選手は今楽天にいる吉岡が復活か。取るだけ取っておこう」
陣容
先発 成瀬・朝井・稲尾・田中将・長谷部
抑え 西村・大野豊
中継ぎ 鎌田 

1番ショート西岡2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊5番 キャッチャー田淵6番セカンド和田7番レフト桜井8番DH根元9番ライト・サブロー
控え 里崎・炭谷・福浦・陽・塩川・秋山

二 軍 唐川・荒木大輔・山田勝彦・吉岡
4年目
秘書「チームは基盤が出来ていますので、今年も上位を狙いたいですね」
トレードで獲得
巨人・阿波野 ←→ 塩川・山田勝彦
オリックス・石嶺 ←→ 炭谷
中日・宇野 ←→ 陽
中日・川相 ←→ 荒木大輔
秘書「今回はどちらかというと、即戦力と言うよりは将来の新戦力整備ですか?」
GM「まあ、ほぼチームは出来ているからな…。ストッパーは欲しいけれど、どのチームにも若いのはいない からな…」
陣容
先発 成瀬・朝井・稲尾・田中将・唐川
抑え 西村・阿波野
中継ぎ 大野豊・鎌田・長谷部 

1番ショート西岡2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊5番 キャッチャー田淵6番セカンド和田7番レフト桜井8番DH根元9番ライト・サブロー
控え 里崎・福浦・宇野・川相・秋山・石嶺

二 軍 吉岡
シーズン結果
80勝61敗3分 .567 1位(2位 と2.0ゲーム差) 
チーム打率 .253(2位) 
チーム総得点 576(1位) チーム本塁打 213本(2位) チーム盗塁数 138(1位) チーム防御率  3.46(3位)
 獲得タイトル
飯原 盗塁王
成瀬 最多勝
稲尾 MVP 最優秀防御率 最高勝率 最多奪三振
 
 個人成績
稲尾 17勝5敗 1.89
成瀬 17勝9敗 2.98
朝井
 11勝10敗 2.67 
田中将
 10勝12敗 4.21
唐川 15勝10敗 3.89

西村
 3勝4敗11S 3.80
長谷部 1勝3敗1S 5.87
大野豊 2勝2敗 4.66
阿波野 4勝6敗3S 6.00
鎌田 1勝3敗 11.50
 
西岡 .275 18本 53打点 59盗塁
飯原 .241 23本 70打点 68盗塁
落合 .302 46本 107打点
大豊 .268 45本 96打点
田淵 .273 25本 57打点
和田 .264 0本 13打点
桜井 .249 37本 72打点
福浦 .229 4本 25打点
サブロー .207 2本 18打点

里崎 .224 2本 17打点
根元 .241 5本 11打点 3盗塁
宇野 .105 0本 1打点 
川相 .368 0本 3打点 
吉岡 .000 0本 0打点
秋山 .187 4 26打点
石嶺 .190 3本 10打点
秘書「今回も見事日本一でリーグは二連覇、三年連続の日本一です」
GM「チーム防御率がかなりよくなったからな…。ある意味ではほぼ完成した感じだな」
オフシーズン  
秘書「さて、ドラフトは復活した工藤と今中を隠し球でキープしていますが?」
GM「一位は競合しない高橋慶彦を一本釣りで、隠し球の二人を2位3位だな」
秘書「FAですが…西岡がFAしています!! 元年俸は2億5000万ですが…」
GM「…五億ぐらいでどう?」
秘書「…西武が10億で持っていきました…」
GM「むむ…もしかして来季は大ピンチか?」
秘書「取り敢えず、トライアウトはどうしましょうか…」
GM「…川崎雄介が復活している!! しかも待望のリリーフスキル持ちだよ。これは獲得しよう。あとは関川でも取っておくか」
陣容
先発 成瀬・朝井・稲尾・田中将・唐川
抑え 西村・阿波野
中継ぎ 大野豊・鎌田・長谷部 

1番ショート高橋慶彦2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊 5番 キャッチャー田淵6番セカンド和田7番レフト桜井8番DH根元9番ライト・サブロー
控え 里崎・福浦・宇野・川相・秋山・石嶺

二 軍 工藤・今中・川崎・吉岡・関川
5年目 
秘書「西岡が抜けた穴を埋められるでしょうか…」
トレードで獲得
広島・野村謙二郎 ←→ 長谷部
オリックス・岡田 ←→ 阿波野
ソフトバンク・佐々木誠 ←→ 宇野・川相
ソフトバンク・伊東勤 ←→ 石嶺・吉岡
新外国人 シーボル
秘書「ショートの穴埋めとして野村を獲得ですね。なかなかレギュラーが定まらないセカンド に岡田を獲得したのもなかなかです」
GM「しかし、野村も高橋もイマイチ成績がな…」
陣容
先発 成瀬・稲尾・朝井・唐川・田中将
抑え 西村・川崎
中継ぎ 大野豊 

1番ショート高橋慶彦2番センター飯原3番サード落合4番ファースト大豊 5番 キャッチャー田淵6番セカンド岡田7番レフト佐々木8番DH秋山9番ライト・サブロー
控え 里崎・福浦・和田・根元・野村・桜井

二 軍 鎌田・工藤・今中・伊東・関川
シーズン結果
78勝64敗2分 .549 2位(1位 と4.5ゲーム差) 
チーム打率 .254(3位) 
チーム総得点 542(2位) チーム本塁打 198(1位) チーム盗塁数 79(1位) チーム防御率  3.08(1位)
 獲得タイトル
飯原 盗塁王
稲尾 MVP 最多勝・最優秀防御率 最多奪三振 最高勝率
 
 個人成績
稲尾 20勝8敗 2.12
成瀬 13勝15敗 2.44
朝井
 17勝11敗 3.24 
唐川 16勝9敗 3.24
田中将 4勝6敗 3.74

西村
 1勝3敗7S 0.30
川崎雄介 3勝4敗7S 3.42
大野豊 4勝10敗 5.32
 
高橋慶彦 .214 0本 13打点 14盗塁
飯原 .224 23本 62打点 59盗塁
落合 .315 47本 100打点
大豊 .268 41本 78打点
田淵 .255 35本 71打点
岡田 .252 25本 60打点
佐々木誠 .272 11本 51打点 
秋山 .196 6 19打点
サブロー .264 5本 28打点

里崎 .228 3本 13打点
伊東勤 .273 0本 1打点
福浦 .227 4本 17打点
和田 .250 0本 5打点
根元 .267 1本 4打点
野村謙二郎 .241 2本 10打点 
桜井 .220 5本 25打点
秘書「投手陣は遂にリーグ一位の防御率となりました。ただ、打線は西岡の穴を埋め切れませんでしたね…」
GM「一番もそうだが、桜井が衰えたわけではないのに結果が残せなくてつらかったな…」
秘書「リーグは2位でしたが、プレーオフは制して4年連続の日本一です」
オフシーズン 
秘書「今年のドラフトはなかなかの豊作です。山本浩二と仁志を隠し球でキープしています」
GM「一位は…小久保が一本釣り出来るからそれでいいや」
秘書「FAは…田中が宣言していますね」
GM「…抜けるのは痛いが、高い金を出してキープするほどでもないな…」
秘書「楽天が5億で持っていきました。7億円の補償金です。トライアウトでは元日ハムの田村を取りました」
先発 成瀬・稲尾・朝井・唐川・大野豊
抑え 西村・川崎
中継ぎ 鎌田 

1番ショート高橋慶彦2番センター飯原3番サード落合4番レフト山本 5番ファースト大豊6番セカンド岡田7番キャッチャー田淵8番DH佐々木9番ライト・サブロー
控え 里崎・福浦・和田・野村・桜井・秋山

二 軍 工藤・今中・田村・伊東・仁志・根元・小久保・関川